「Run, Language Run!」ヒント集
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼どうしてもわからない時のために（→からの空欄を反転）
1.手紙
・手紙を読めない
→封書が来たら読む前にどういう手順を踏むか想像してみてください
　2つ動作を踏むと「読む」が通ります

2.彼の家の玄関前
・扉を開けられない
→他人の家に勝手に上がりこむのはレディとして許されません
　入る前に礼儀として、中の人に合図するために扉をどうするか、思い浮かべてみてください

・扉は開いたが家に入れない
→決定キー（Zではない方）と同じ動詞をどうぞ

3.居間に通される
・のどがかわいた……？
→目の前にお茶がありますよ

4.居間を探索
・どうすればいいのかわからない
→居間の中で、小さなものが隠れていそうなところを一つ一つ確認してみましょう
　具体的には全部で４つです
　３つは物を持ち上げて（「取る」で通る）、１つは「調べる」です

5.物置部屋を探索
・一人で全部調べてみたがどこにも無い
→使えるものは使いましょう

・移動できなくなった
→助けを呼びましょう
　もしくは箱の中身を確認しつつ時間をつぶしましょう
　（どちらの行動を取るかで少しやりとりが変わります）

・結局探し物はどこに？
→「考える」と以前の出来事を思い出します
　怪しい人物を見て、それから行動に移しましょう

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼分岐（夕方）ルートに行くには（2周目以降推奨）
　→居間探索中に『作中でモナムソンがナーシャのことを鈍感だと評する行動』をとる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼以下、こんなのも反応あるよ
・居間にて　カレンダー　黒板(blackは省く)　扉
・お茶を飲む前に「話す」
・本と新聞は読めるよ　分岐後の本は内容が違うよ
・分岐後で「乗る」
・間接的に口づけ
・直接（以下略
・彼が近くにいる時に「彼」ではなく「名前そのもの」を呼んでみる
・彼が近くにいる時に「触れる」
・怖い思いした後、ぎゅっとする（微妙に単語の意味合い違ってますが勘弁）
・「さいたま」と入力（元々はquitだったのを差し替えただけです）
・二人で汽車に乗って北方に出かけた二年位前の冒険の目的を入力
・バレンタイン感もしくは不思議の国のアリス感溢れる表現（目的語は一人称も三人称も通るよ）を入力
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼単語一覧（ほぼ答えです注意！）
＃動詞
→look/knock/take/search/open/drink/read/use/save/help/kiss/sleep/wake/
enter/think/up/down/close/ride/talk/touch/call/saitama/hug/sit/eat
＃目的語
→me/him/letter/door/cushion/ladder/board/book/table/world/photo/newspaper/clothes/
calender/pocket/monamson/house/glass/tea/wall/album/shelf/box/paper